なぜ社会人になると旅行が増えるのか。日常に飽きた僕が旅にハマった理由

気づけば毎月どこかへ旅行にいっている。

そんな話をすると決まって聞かれる。

「そんなに旅行好きなの?」

僕は旅行で得られる体験や刺激が好きなんだと思う。

今日は、なぜ僕が旅行にお金を使うのかを書いてみる。

旅行にハマったきっかけは、人生初のタイ旅行

旅行が好きになったきっかけは、21歳のときに行ったタイ旅行だ。 人生初の海外。しかもコロナ禍の真っ只中。

入国前の陰性証明、帰国前のPCR検査。 正直めちゃくちゃ面倒だったし、周りでそこまでして海外に行く人なんてほとんどいなかった。

それでも行った理由はシンプル。

「海外ってどんな世界なんだろう」

ただそれだけだった。

結果、この旅行は最高だった。
いや、最高“だったことにしている”のかもしれない。

海外キャバクラでレディーボーイとディープキスしてぼったくられたり、 船ツアーで追加料金を請求されたり、 タクシー運転手と料金交渉で喧嘩したり。

今思うと散々だ。 でも、それが面白かった。

日本で普通に生活していたら絶対に経験しないことばかりだった。

食べたことのない料理。 聞いたことのない言語。 見たことのない街並み。

「世の中にはこんな世界があるのか」と衝撃を受けた。

このときから、旅行が好きというより、

知らない世界を知ることが面白い

そう思うようになった。

社会人になって旅行が増えた理由

一番大きいのは、やっぱりお金だと思う。

学生時代は旅行に行くにもアルバイトで貯金が必要だった。 でも社会人になると毎月給料が入る。 使えるお金が増えた分、旅行のハードルが下がった。

ただ、それだけじゃない。

社会人になって気づいたのは、日常は意外と変化が少ないということ。

朝起きて、会社へ行って、仕事して、帰って寝る。 休日はサウナに行ったり、友達と飲んだり。 それはそれで楽しいけど、ずっと同じ景色を見ていると少し飽きてくる。

旅行に行くと、景色が変わる。
食べ物が変わる。 出会う人が変わる。
それだけで気分がリセットされる。

僕にとって旅行は、非日常を取りに行く手段なのかもしれない。

景色で心が動くことを知った

今までで一番印象に残っているのはヨーロッパ旅行だ。 特にモンサンミッシェルは忘れられない。

それまで景色にそこまで興味はなかった。
綺麗な景色を見ても「へー」くらい。

でもモンサンミッシェルを目の前にした瞬間は違った。

言葉が出なかった。 ただただ美しかった。

写真では何度も見ていたけど、実物は全然違う。
なぜあんなに感動したのか今でもよく分からない。

ただ一つだけ言えるのは、

「この目でみれて本当によかった」

その感覚は、写真じゃ絶対に伝わらない。

旅行すると仕事も頑張ろうと思える

旅行中は仕事のことをほとんど考えない。
完全に忘れて楽しんでいる。

でも、旅行先で働く人たちを見ると刺激を受ける。

宿のスタッフ。 飲食店の店員さん。 エアビーのホスト。

みんな窮屈せずに働いているように思える。会社員だけが働き方じゃないことに気づいた。

だから副業や事業作りにも興味を持つようになった。

旅行は遊びだけど、意外と仕事のモチベーションにもつながっている。

旅行と投資、どちらが好き?

たまに聞かれるけど、正直どっちも好きだ。

投資は未来の安心につながる。 資産が増えていくのを見るのは楽しいし、自由に近づいている感覚がある。

一方で旅行は今の楽しさをくれる。 新しい景色、新しい食べ物、新しい体験。

投資は未来のため。 旅行は今のため。

そんな感じだ。

まとめ:旅行が好きというより、人生を面白くしたい

旅行がないと生きていけないかと言われたら、別にそんなことはない。 明日から旅行禁止と言われても、普通に生活すると思う。

仕事もするし、投資もするし、ブログも書く。

それでも、たまに旅行に行きたくなる。

なぜか。
ずっと同じ景色を見ていると、少し退屈だからだ。

知らない場所へ行く。 見たことのない景色を見る。 食べたことのないものを食べる。 会ったことのない人と話す。

そういう体験が、人生を少しだけ面白くしてくれる。

だから僕は旅行にお金を使う。

旅行が好きだからというより、 人生を面白くしたいから。

それが、社会人3年目の今の答えだ。

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