友達4人で1泊2日の岐阜ドライブ旅をしてきた。
東京を朝5時30分に出発し、昼12時に現地着。下呂温泉・白川郷・飛騨牛と、岐阜の「これぞ!」をギュッと詰め込んだ旅だ。
この記事では、実際に行ってわかったリアルな情報をまとめる。
「岐阜旅行を計画中だけど何をすればいいかわからない」という人の参考になれば嬉しい。
- 不動滝・流しそうめんの待ち時間と攻略法
- 下呂温泉クアガーデンのリアルな感想
- 飛騨牛ディナーの実際のコスパ
- 飛騨大鍾乳洞は正直どうだったか
【1日目①】不動滝・ひろづきで流しそうめん|待ち時間1時間30分の攻略法
岐阜に着いてまず向かったのが、
不動滝とひろづきの流しそうめんだ。
到着してすぐ気づいたのが、めちゃくちゃ並んでるということ。
待ち時間、1時間30分。
正直「流しそうめんにそこまで待つ?」と思った。でも待った。それが正解だった。
攻略法はこれだけ。
到着したらまず受付だけ済ませて、先に不動滝を見に行く。
これで待ち時間をほぼ無駄にせず過ごせる。滝は普通に綺麗だった。マイナスイオンを全身で受け止めながら「俺、今リフレッシュしてる」と思った。
そして念願の流しそうめんへ。
食べたのはこれ。
- 流しそうめん
- イワナの塩焼き
- トマト・きゅうり
- ラムネ
岩魚がうまかった。川魚特有の香りがあるんだけど、それが逆にいい。「自然を食べてる感」がある。東京のコンビニ飯とは別次元の話だ。
ラムネは正直おまけくらいの気持ちで頼んだけど、外で飲むラムネはなぜかやたらうまい。ビー玉を押し込む瞬間だけで夏を感じた。
- 待ち時間:繁忙期は1時間30分以上
- 攻略法:受付後すぐに不動滝へGO
- おすすめ:イワナは超おすすめ
【1日目②】下呂温泉を満喫|蒸し風呂・食べ歩き・飛騨牛ディナー
流しそうめんでお腹を満たしたあと、向かったのが下呂温泉だ。
温泉地として有名なのは知ってたけど、実際に来たのは初めて。街全体が温泉の雰囲気に包まれていて、歩いてるだけでなんか「いい旅してる感」が出る。コスパ最強の体験だ。
クアガーデン露天風呂
入ったのはクアガーデン露天風呂。
露天風呂自体は気持ちよかったんだけど、一番の衝撃は蒸し風呂だった。
1人用のサウナみたいな個室に入って、蒸気を全身に浴びる。初体験だったんだけど、これがめちゃくちゃ気持ちいい。
「サウナって大勢でギュウギュウ入るじゃん」という人にこそ勧めたい。1人でじっくり蒸される時間、整った。
下呂温泉の食べ歩き
温泉のあとは街をぶらぶら食べ歩き。
肉寿司と任太郎のわらび餅を食べた。
わらび餅がやばかった。やばいという語彙しか出てこないくらいやばかった。
もちもちで、甘さが上品で、「わらび餅ってこんなにうまいの?」と26年間の人生を少し後悔した。
夕食:飛騨牛吉洋
この旅のメインイベントと言っても過言ではない。
飛騨牛吉洋で飛騨牛を食べた。
頼んだのはこれ。
- 飛騨牛(8,000円)
- 牛タン
- ビール
〆て1人11,000円。
高いか安いかで言ったら高い。でも食べた瞬間に「これは仕方ない」と思った。
柔らかい。甘い。口の中でとける。
「肉ってこういうものだったんだ」という気づきを11,000円で得た。店の雰囲気もオシャレで、非常におすすめだ。
宿・田舎のおばあちゃんの家みたい
宿はたじま周辺のAirbnbに宿泊。
夜は花火をして、星を眺めた。
そして寝る前にお邪魔者というボードゲームをやった。チームに紛れ込んだ裏切り者を探すゲームで、友達との信頼関係が音を立てて崩れていく。
旅行の夜にやると盛り上がりすぎて気づいたら深夜になってる。要注意だ。
【2日目①】白川郷|世界遺産をコロッケ片手にぶらぶら
2日目は朝から車で白川郷へ。
距離にして約2時間。助手席で爆睡していたら着いた。運転してくれた友達に感謝しかない。
到着してまず食べ歩き。
- 肉寿司
- 飛騨牛コロッケ
- アイス
- コーラ
1日目に続いてまた肉寿司を食べた。悔いはない。
飛騨牛コロッケはサクサクでジューシーで、観光地グルメにありがちな「なんか微妙」感が一切なかった。歩きながら食べる揚げ物は、なぜか家で食べるより3割増しでうまい。これは科学的に証明されてほしい。
合掌造りの集落をぶらぶら眺めた。
茅葺き屋根の建物が並んでいて、「昔の日本ってこんな感じだったのか」と妙に感動した。
【2日目②】飛騨大鍾乳洞|正直に言う、しょぼかった
白川郷のあとに向かったのが飛騨大鍾乳洞だ。
結論から言う。
写真で見るより、しょぼかった。
鍾乳洞自体は本物だし、自然の神秘なのはわかる。でも写真のライトアップがあまりにも映えすぎていて、実物とのギャップがすごかった。「インスタと実物が違いすぎるやつ」の鍾乳洞版だ。
感動できなかったというより、期待値を上げすぎた自分が悪いという感じ。
【帰り道】松本市でラーメンをかちこむ
帰りは高山を4時半に出発。松本を経由して東京へ。
途中、長野のラーメン屋に寄った。
岐阜で飛騨牛を食べ、わらび餅を食べ、肉寿司を2回食べた男が、帰り道にラーメンを食べる。
この食欲を誰も止められなかった。
東京着は夜11時。充実感と満腹感を抱えて帰宅した。
まとめ|1泊2日岐阜旅行の費用と総評
概算費用(1人あたり)
- 流しそうめん・不動滝:約2,000〜3,000円
- 下呂温泉クアガーデン:約1,000円前後
- 食べ歩き・わらび餅など:約2,000円
- 飛騨牛ディナー:約11,000円
- 宿(Airbnb):約5,000〜8,000円
- 白川郷・鍾乳洞:約2,000円
- ガソリン・高速代:約3,000〜5,000円
合計:3〜4万円前後
こんな人におすすめ
- 飛騨牛を一度ちゃんと食べてみたい人
- 温泉と観光を両方楽しみたい人
- 友達と1泊2日でサクッと旅したい20代
正直これは行って損なし。 ただし鍾乳洞の期待値は下げていくこと。
